導入事例

2024年1月12日 導入事例

【株式会社ユニオンゲートグループ】難易度の高い地方求人。自社にはなかった発想を取り入れて採用目標を達成。

「For Everyday Happiness」という経営理念のもと、関わる人を幸せにすることを大切にしている株式会社ユニオンゲートグループ1992年に滋賀県長浜市で創業して以降拡大を続け、現在は「BRIFING」「FARO」「Felisi」という3つのブランドを展開しています。
今回はそんな拡大を続けるアパレル業界の人事を担当している中尾様に、導入の背景や採用支援内容とその成果についてお話を伺いました。

株式会社ユニオンゲートグループ  管理部 人事総務グループ 中尾大輔 様
文化服装学院を卒業後、リユース関連企業の店長兼採用を担当。人材の採用や育成に興味をもち、リクルート系列の求人広告代理店に転職。その後ユニオンゲートグループ人事へ転職。採用を中心に労務など人事を幅広く経験し、現在は新卒・中途共にほぼ全ポジションの採用を担当。


ー 採用支援サービス導入の背景をお聞かせください。

導入した1番の理由は、急遽増加した採用目標人数に対して、自分1名で対応する事が難しいと感じた事です。
当時年間80名超のペースで採用をしている中、本社において20職種以上追加で増員募集を行うことになった事や、子会社を自社に統合することになり、そこの採用も自分で対応する必要があったので、採用体制の強化が喫緊の課題なっていました。
採用支援サービスはうっすら頭の中にあったものの、利用までは考えていませんでした。そんな時にWHOMの代表である早瀬さんのセミナーを聞いて、あらためて採用支援サービスというものを認識し、その後WHOMさんにお話を聞くことになりました。

ー WHOMの採用支援を選ばれた理由は何でしょうか?

大きく2点あります。
1点目は、リクルーターである吉田さんの経験値やスキル、人柄が他社と比較しても良かったことです。また、WHOMさんからは吉田さん以外にも3名の方をご紹介いただいたのですが、いずれもファッション業界の経験があり全員魅力的な方でした。
2つ目は、WHOMの社員である今原さんの対応の丁寧さやスピーディーさでした。
また、会社や仕事への熱意も感じられ、こういった方のいる会社であれば、安心してお願いできると感じたことも依頼した理由です。

ーWHOMとのプロジェクト開始後の取り組みを教えてください。

最初に取り組んだ事としては、本社からの求人依頼は私が初めて担当する職種がほとんどだった為、吉田さんにアパレル業界における採用マーケットについてや、職種ごとの採用のポイントなどを豊富な業界経験に基づいて教えていただきました。その後は基本的に週に1回ミーティングしていただいて、伴走支援いただいていました。
他にも、吉田さんには採用にとどまらないご提案をいただきました。
例えば、吉田さんは私の母校でもある文化服装学院で非常勤講師をされているんですが、そこの講師を一度でやってみませんかというお誘いをいただき、アパレル業界で働く人事として、学生に向けてお話をする機会をいただきました。それがきっかけで、文化服装学院の就職課の先生の方との結びつきが強くなったという事もありましたね。
他にも同業界人事との交流会や、採用ブランディングの会社をご紹介いただいたりと、吉田さんの広い人脈や知識を活かして様々な施策をご提案いただきました。

ー採用支援サービスの活用で、良かったポイントはありますか?

今回お願いして一番良かったと思ってるのは、やりたい事を考える時間や実行する時間を創出できたという点です。
元々自分の中では、”ここの採用担当者としてこういう事をやっていくべきだ”とか、”こういう状態に整理していくべきだ”みたいな構想は描いていたんです。ただ、当時は採用担当一名体制で年間80名超の採用を行っており、実行のスピードが遅かったり、応募者対応が終わった定時以降に作業が集中したりして体力的にも疲弊するなど、人や時間のリソースが壁になっていました。しかし、WHOMさんを利用し始めてからこの半年間くらいで一気にやりたかった事を進めることができ、採用担当者が少ない中でも生産性高く成果をあげるための土台を整備することが出来ました。その結果、地方店のオープニングスタッフや本社複数職種を含む35名の採用という成果に繋がりました。

また、採用支援サービスを通し、吉田さんにご支援いただけて本当に良かったと思っているのが、地方でのオープニングスタッフ採用についてです。
当社にはBRIEFINGというブランドがあり、地方に出店しました。無事現在はオープンしているのですが、オープン前は残り数ヶ月でそこの人員を確保しなければいけないという状況で、WHOMさんにお願いするまでは数ヶ月間にわたって応募が少なく、お会いしても採用基準にマッチしないという状況が続いていたんです。
そんな中、吉田さんから他社が行っていない、新しい採用手法をご提案をいただきました。私はその提案に「リスクを取ってでも、可能性があるものに賭けよう」と共感し、実行に向けて動き出しました。そしてすぐにその手法で他社と勝負できそうかを調査し、吉田さんに相談しながら戦略を練っていきました。
導入にあたっては社内にも様々なハードルがありましたが、担当役員らと複数回にわたって議論し、挑戦しようと合意を得ることができました。

結果的にこの採用手法で目標人数を採用する事ができ、無事にお店をオープンすることができました。
今回吉田さんにご提案いただいた採用手法は当社の選択肢にはなかったので、吉田さんのおかげでそういった発想が生まれたことは、サービスを利用して良かった点だと思っています。

ー 数ある採用支援サービスの中でも、WHOMを選んで良かった点はどんなところでしょうか?

吉田さんをご紹介いただいた事ももちろんそうですが、WHOMの社員である菅野さんの動きが良く、大変助かりました。開始当初でいうと新卒採用の応募者対応や1次面接の日程調整、求人サイトにおける案件の管理や求人票の修正作成等、かなり幅広く複数の媒体でご対応いただいていました。
普段忙しくて手が回らない部分にいろいろと気配りいただいて、そのお陰もあって時間が創出できたので大変助かりました。何より事務的な対応ではなく、まるで当社の社員かのように同じ方向を見て動いてくれている感があったのがとてもありがたかったですね。
WHOMさんにお願いして良かったと改めて感じました。最初の今原さんへの直観は正しかったなと笑

ーどんな方に入社してほしいですか?また、御社の魅力はどんなところでしょうか?

当社は直近数年間で急成長・拡大している組織なので、自身で課題を設定し、主体的に動ける方にぜひご入社いただきたいと思っています。
例えば新たな目標ができた時にそれを重荷に感じるのではなく、ご自身の経験や実績になる、とポジティブに思える人がマッチしていると考えます。
当社にはやりがいに繋がるような業務や環境がたくさんあり、年齢や社歴に関係なく実力を評価してもらえるので、上記のマインドを持った方には魅力的な会社だと思います。
社員もオープンでポジティブな人が多く、他部署間でも協力して会社を良くしようという雰囲気があります。また、当社オフィスにはバーカウンターがあり、役職や年齢関係なく色んな従業員が交流できるようにという代表の想いが込められています。

ー さいごに

今は正直に言うと成長企業であるが故に課題もあります。
その中でも良い部分は組織に残しつつ、課題を1個1個克服していく必要があると考えています。弊社の経営理念である「FOR EVERYDAY HAPPINESS」にもある通り、従業員もお客様もお取引先様とか関わる全ての方々が、幸せを感じられ、笑顔でいられるような組織にしていきたいと考えています。

   

今回担当したリクルーター、吉田さんの記事はこちら

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